大きな(悪い？)組織と戦ってるらしい
1990年以降に改築した金沢駅にいた。
ﾎﾞｸのｸﾞﾙｰﾌﾟの主導者らしき1人が重要参考人の老婆の救出に行くと言い出す、
ﾎﾞｸ以外は重装備、ﾏｼﾝｶﾞﾝやら腰周りのﾍﾞﾙﾄﾎﾟｰﾁ、
みどりの窓口の傍、ｴﾚﾍﾞｰﾀは2基、
1つから組織の黒尽くめの連中が降りてきた、
彼は黒尽くめをかわしてｴﾚﾍﾞｰﾀに乗る、
先に行ってしまった。
ﾎﾞｸはなぜか制されてｴﾚﾍﾞｰﾀに乗れない、
ｸﾞﾙｰﾌﾟの1人の男子が追ってくる敵を倒してﾎﾞｸをもう1つのｴﾚﾍﾞｰﾀに詰め込む、
ここまでくれば大丈夫だ、
と彼が言う。安心したのか、ﾎﾞｸはその彼に抱かれる、
ｴﾚﾍﾞｰﾀははるか上空まで上がる、
付いたそこは青空以外何もない屋上、
ｴﾚﾍﾞｰﾀのﾄﾞｱが開く、
給水塔の近くの管理人室にﾊﾟｲﾌﾟ椅子に座った目当ての老婆がいた。
老婆は彼とﾎﾞｸを見ている。