2024 September / 23 Mon
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1993 March / 16 Tue
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ヒロコが車を持ってきて待っていてくれてた。
どこかへ行く途中で、ヒロコは急いでるようだったので
挨拶してバイバイした。
カズヤが運転する車に乗り込んだ。
2人で晴れ渡る5月の陽気の中の城下町を走る。
堀の跡に架かっている橋を渡り、街の中へ入る。
なぜかカズヤといるのが恥かしかった。
カズヤはしきりにオドオドしている。
ショッピングモール(ラブロっぽい)を歩いていく、
女の子と一緒に歩いていた。
ヨコハマの店らしい、K.マークのバッグが置いてあってワタシも持っていたので
いやだな~、と素直に思った。
オナジものを持っている他人と偶然出会うのがイヤだ。
作戦通りに行けば棄権なことはワタシがすることになっていた。
一応成功、タイムスリップから戻ってくると
その任務は私の彼が成り行きでやらなくてはいけない羽目になっている。
彼が背中を見てくれ、と言うので
防湿効果たっぷりのボディスーツの後ろを開ける。
女は冷蔵庫も暖房機もこんな薄っぺらで、と文句を垂れているようだ。
ファスナーを全開にすると半ケツ状態になる、
そんな様子に嬉しかったのか、その女=サヤカは背中から腕にかけてマッサージを始めた。
体が冷え切っていた。2人でお風呂に行くことにした。
(コレ1992の水晶球の夢に連結?)
どこかへ行く途中で、ヒロコは急いでるようだったので
挨拶してバイバイした。
カズヤが運転する車に乗り込んだ。
2人で晴れ渡る5月の陽気の中の城下町を走る。
堀の跡に架かっている橋を渡り、街の中へ入る。
なぜかカズヤといるのが恥かしかった。
カズヤはしきりにオドオドしている。
ショッピングモール(ラブロっぽい)を歩いていく、
女の子と一緒に歩いていた。
ヨコハマの店らしい、K.マークのバッグが置いてあってワタシも持っていたので
いやだな~、と素直に思った。
オナジものを持っている他人と偶然出会うのがイヤだ。
作戦通りに行けば棄権なことはワタシがすることになっていた。
一応成功、タイムスリップから戻ってくると
その任務は私の彼が成り行きでやらなくてはいけない羽目になっている。
彼が背中を見てくれ、と言うので
防湿効果たっぷりのボディスーツの後ろを開ける。
女は冷蔵庫も暖房機もこんな薄っぺらで、と文句を垂れているようだ。
ファスナーを全開にすると半ケツ状態になる、
そんな様子に嬉しかったのか、その女=サヤカは背中から腕にかけてマッサージを始めた。
体が冷え切っていた。2人でお風呂に行くことにした。
(コレ1992の水晶球の夢に連結?)
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