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無意識のデータベース
2024 September / 23 Mon ×
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2000 June / 30 Fri ×
たとえば超理系の集まる店とか。あるよね。
あ、あるある、アマンド、向こうの筋のサ店。
駅からまっすぐ来たところに僕らはしゃべっていた。
駅からまっすぐ延びる商店街のアーケードのひさしの下で。
ケンタッキーのかどっこで。
じゃぁ、一杯飲んでかえろうとカトウさんがゆう。
ボクと喋っていたのは■■■。
時間は22時45分だった。■■■は帰る、とゆう。電車がなくなる。

イナバさん,全部で男子数名。女子数名。
通されたのは奥の座敷で、綺麗な部屋だった。
既にすき焼き鍋の準備は出来ていた。
女の子テーブルと男の子テーブルに別れてしまった。
何でこんな座りかた?
僕ら御一行さまの真ん中ではじめからいたカップルが鍋をつついている。
男子テーブルの後ろにキャビネットがあって、
シンからのWEBデザイン替えたからこっちのタイトル画像使って、とゆう手書きメモ付きフロッピーがマイボックスの中にあった。
はずかしいなぁ。なんか。こんなのみられて。

ボクのちょうど後ろに所在なさそうにすき焼き鍋の真ん前に座ってる■■■。
鍋、火、ついてる?
…ついてますね。いい具合に煮えてますね。
自分の腰を下ろしたテーブルに行ってみると、場所替えしていた。
奥の座敷にカトウさんイナバさん上司グループのヒトが既にできあがりつつある。
女子テーブルの隣にいたカップルが消えていて代わりに男子グループが移動していた。
ボクの小鉢によそわれたそれを食べてみる。
カタヤキソバ?が入っててフツーのスキヤキとは違うような歯ごたえ…
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